結局、現地JOCVのFさんは地方に主張ということで、支援するのは難しく、先生同士で打ち合わせすることになりました。
JOCVに支援してもらえるということはかなりの協力なのですが、JOCVにはそれぞれの任務があるため、こちらの都合に合わせてスケジューリングが難しい。現地支援スタッフをどう確保するかは今後本当に課題になります。
本当に、現地で国際交流学習支援チームを作り、ワークショップを開きしっかりトレーニングをして、彼らを中心に支援してもらうような体制づくりが必要だと感じました。
2007年6月25日月曜日
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