私自身、この交流学習を通して、いろいろ疑問がありました。どうしてこういうミスコミュニケーションが生まれるのか、どうして考えのすれ違いがよく起こるのか。
その疑問のヒントとなる話を、依然日本の交流学習を指揮してくれたイブラヒムがしてくれました。
とても参考になる意見だと思います。(詳細はコチラ↓)
http://ict-education-unrwa.blogspot.com/2007/08/30.html
文化的・社会的背景を考慮せずに、交流学習の調整もできないということを認識。生徒同士の異文化理解ではなく、教師同士も、そして調整する人にとってもこれは異文化体験だあると実感しました。
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