
今野が現地で今後のスケジュール調整を支援してくれた結果、UNRWAの先生(イヤード)から連絡がきました。
それに対してT先生の方では、
************************
人数がずいぶんと少ないね課題の分散大丈夫かな
6月24日 日曜日なのでうまく生徒が集まれるかどうか
26日 可能だが有志数名
28日 可能だが有志数名
26と28の間が詰まっていないか
2日 試験直前のため困難
9日からの週にしていただきたい
************************
と、なかなか調整しにくい状態でした。
実は、UNRWA側では、7月に授業が終わり夏休みに入ります。9月からは新しい学年がスタートするので、現在交流しているクラスはばらばらになってしまうのです。この時点で(T先生も私たち関大も気づいていなかったのですが)、クラス単位での交流は終了していたのです!結局、引き続き交流学習に参加したい生徒の希望を募ってだいたい10名くらいの生徒が参加することになりました。
K中学校が120名近い生徒が交流に参加しているのに対し、UNRWA側が10名とだいぶ人数にズレがでてしまい、当初予定していたのとはずいぶんずれそうです。スクールカレンダーと活動の流れをshっかり共有していなかったのがこういうズレを起こしてしまったようです。プロダクトや活動のイメージだけでなく、交流の最終がいつになるかの確認も絶対しておかないといけないことでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿